ビンホームズ グランドパーク | おりがみ のご紹介 ホーチミン9区

ビンホームズ グランドパークの販売価格

以下の金額は予測となります。

ビンホームズ グランドパーク 2021~2024年での思い

2022年頃には、Origami区画は、完成し引渡がなされました。
一方で、2024年9月、現在も完売には至っておりません。


弊社では、高すぎるとの懸念から、これまで販売はしてせんでした。

 

そして、ここ最近では、デベロッパーからの値引きも行われました。

現在10~20%近くの値引き後の価格でしたら、お勧めできます。

ご購入いただいても良いと判断しています。

 

弊社では、ビンホームズグランドパークのRainbowの販売、中古転売、Origamiの中古転売(新規販売はなし)、ここ最近のBeverly Solari区画の実績がございます。

 

ご不明点は、日本人の宅建士がいる弊社まで、遠慮なくお問い合わせください。

 

参考記事:グローリー ハイツ | ホーチミン不動産の投資物件の相談について、【ビンホームズ 9区】

ビンホームズ グランドパーク 現地の状況

ベトナム不動産の投資にお勧め、ビンホームズグランドパーク(ホーチミン)をご紹介いたします。先日、ビンホームズグランドパークの現地で、イベントが開催されました。

イベント会場には、出資を行った「ベトナム三菱商事ホーチミン支店長(中東・中央アジア統括付 ) 池田重之氏」がベトナム語で講演を行い、現地ベトナム人に大盛況、大いににぎわいました。

ビンホームズ グランドパーク| ホーチミンで三菱商事・野村不動産が投資するプロジェクト・物件のご紹介

三菱商事と野村不動産は、ビンホームズ グランドパークへ1000億円、80%の投資を行い、プロジェクト開発を進ます。両社は、これまでホーチミンのコンドミニアム・住宅開発を推進してきました。三菱商事は、ホーチミン8区にダイヤモンドロータスリバーサイドのプロジェクトを推進し、同プロジェクトの3棟中、2棟が完成し、残り1棟についても、引渡しまで数カ月と迫っており、成功を収めています。

三菱商事と野村不動産がビングループと共同開発!

ホーチミンの最大プロジェクト、ビンホームズ グランドパークへの投資

グランドパークのプロジェクトは、現在、ホーチミンの最大のプロジェクトです。日本人はもとより、韓国人、香港人、シンガポール、欧米系、また現地のベトナム人にとっても、ビングループの最大プロジェクトであり、大注目の開発です。

グランドパークの第2期 都市開発(三菱商事・野村不動産が第2期へ出資)

  • 敷地面積:26ha
  • 用途:1万戸超の分譲住宅
  • 総事業費:約1,000億円、竣工・引渡時期:2022年度内)

グランドパーク第2期は、26ヘクタールもの敷地面積に、1万戸の分譲住宅を開発します。これだけでも、かなりの規模感ですが、グランドパーク全体としては、約271ヘクタールにもなります(2023年に全区画完成予定)。

グランドパークは、オフィス・住宅・スポーツ施設・商業施設・学校・病院・公園などの都市機能を充実させ、居住人口20万人が集う街を新たに創造するプロジェクトです。ホーチミン市としても、9区は大学、高級住宅街、工業団地と積極的に投資を受け入れており、引き続き人口増加に伴う旺盛な住宅需要が見込まれております。

ビンホームズ グランドパークの特徴

グランドパークの特徴 ① | スマート セキュリティ

人工知能(AI)搭載の多層式カメラシステムは、不審者のグランドパーク内への出入りを警告するAIを内蔵しています。合わせて、不正行為(犯罪、自動車の窃盗、自動車事故など)を検出、分析、特定し、セキュリティーセンターへ情報を伝達します。

顔認証機能を備えたエレベーターによって、マンションの住民へ高い安全性を約束します。

スマート火災アラームシステムでは、火災の警報を住民に伝達し、迅速な避難へ導きます。住民は、例えグランドパーク内にいない場合でも、迅速な情報収集が可能になります。

スマート交通システムは、Googleマップ、各種アプリと連動し、交通状況をタイムリーに更新し、住民の都心中心部までの移動を、円滑にします。

 

グランドパークの特徴 ② | スマート オペレーション

グランドパークの特徴の2つ目は、スマートなオペレーションシステムです。

最先端技術(人工知能AI、IoT)が備わったオペレーション システムは、24時間365日稼働し、マンションの監視に利用され、早期の問題解決をサポートします。

グランドパーク全体を網羅する(有料)wifiシステムによって、住民は、いつでも・どこでも、インターネットへのアクセスが可能になります。

最先端のインターホンシステムにも注目です。マンション居住者は、屋内からロビーの様子を確認できるだけでなく、登録したスマートフォンと連携し、どこでも訪問者の様子を確認できます。

パーキングシステム(駐車場の検索システム)も導入されます。住民は、アプリを通じて、空きスペースを容易に特定できます。ナンバープレートの登録、キャッシュレスとも連動する最先端のシステムです。

 

グランドパークの特徴 ③ | スマート コミュニティ

グランドパークの特徴3つ目は、スマート コミュニティです。

グランドパークは、最先端のシステムが搭載されていることが大きな特徴ですが、スマート コミュニティによって、キャッシュレスの仕組みが確立します。住民は、居住者向けのアプリを通じて、eコマースを楽しむことができます。子どものための家計簿アプリも用意されているため、毎日の消費活動を簡単に網羅、把握することができます。

 

ビンホームズ グランドパークの立地・ロケーション

map

グランドパークは、ホーチミン9区に位置しています。

ホーチミンのインフラ整備は急速に進み、ホーチミン新都市まで車で25分ほどの立地となります。現在もフーミーフン都市までは環状2号線が通じており、ホーチミン1区にはハノイ ハイウェイが通じています。2021年には、ハノイ ハイウェイに沿ってメトロ1号線が運行を開始します。生活改善が大幅に期待できるエリアとなります。

 

ビンホームズ グランドパークの部屋の間取り(ご参考)

レインボー 中古売買 外国人向け 2ベッドルーム

現在、レインボーの中古売買を1500万円程で募集しています。お気軽にご連絡ください。

ビンホームズ グランドパークの階層の図面

三菱商事がビンホームズグランドパークへ投資する理由

 三菱商事は、日本を代表する総合商社の最大手として、海外への投資・出資を進めてきました。同社は、2021年に向けた中期経営戦略では、サービス領域及び川下領域の事業を強化することを発表しています。ホーチミンにおける三菱商事の実績は、ダイヤモンドロータスリバーサイドを筆頭に、今後もベトナムにおける分譲住宅開発、複合都市開発の展開を進めていきます。

三菱商事の都市開発、ダイヤモンドロータス リバーサイド コンドミニアム

 

野村不動産がビンホームズグランドパークへ投資する理由

野村不動産は、2028年に向けた中長期経営計画の中で、海外事業へ3,000億円の投資を進めることを発表しています。野村不動産は、海外事業を主力事業として位置付け、これまでタイ・ベトナム・フィリピン・中国へ進出してきました。先端技術や設備の導入を図り、まち全体のスマートシティ化と、ベトナムの中間層の生活の質の向上に寄与していく方針です。

 

ビングループが三菱商事、野村不動産と共同開発を進める理由

ビングループは、「ビンホームズ」ブランドを築き上げ、複合都市開発の最大手として、名実と共にベトナム人の誰もが知る存在としてなりました。ビングループのブランドを確固たるものにしたプロジェクトが、1万戸の複合都市開発「ビンホームズセントラルパーク」であり、今やホーチミンの観光名所の1つとなりました。

三菱商事の戦略的な都市開発の方針、野村不動産のスマートシティ化、ビングループの大規模な住宅供給の方針が合わさり、今回のプロジェクト開発が推し進められます。

ビンホームズ セントラル パーク Vinhomes Central Park 

 

ビンホームズ グランドパークの概要

ビンホームズ グランドパークのプロジェクト

  • 敷地面積 260,000㎡
  • 延床面積 793,600㎡
  • 棟数 21棟
  • 総戸数 1万戸超
 

ビンホームズ グランドパークの販売スケジュール

  • 販売開始  / 2020年上期(予定)
  • 竣工・引渡 / 2022年上期(予定)
 

三菱商事について

  • 三菱商事株式会社
  • 東京都千代田区丸の内二丁目3番1号
  • 代表取締役社長 垣内 威彦
  • 従業員数 6,016人
  • 事業内容  : 天然ガス、総合素材、石油・化学、金属資源、産業インフラ、自動車・モビリティ、食品産業、コンシューマー産業、電力ソリューション、複合都市開発の10グループ体制で、幅広い産業を事業領域として多角的なビジネスを展開。
 

野村不動産について

  • 野村不動産株式会社
  • 東京都新宿区西新宿1丁目26番2号
  • 代表取締役社長 宮嶋 誠一
  • 従業員数 1,976人
  • 事業内容 : マンション分譲事業、戸建分譲事業、法人仲介事業、投資・開発事業、ビルディング事業、建築・設計事業、資産運用事業
 

ビンホームズについて

  • Vinhomes Joint Stock Company
  • 458 Minh Khai Street, Vinh Tuy Ward, Hai Ba Trung District, Hanoi
  • 会長 Nguyen Dieu Linh
  • 従業員数 6,258人
  • 主要株主 Vingroup Joint Stock Company(70%)
  • 事業内容 : 2008年の設立以来、ベトナムにおいて多くの不動産開発案件を手掛けて、同分野においてベトナム国内でトップシェア。親会社であるVingroup社*は商業、病院、教育、自動車等を手掛けるベトナム最大の企業であり、VH社と連携して事業を展開。
 

ビングループについて

ベトナム最大手コングロマリット企業Vingroup社傘下の中核企業であり、同国最大の不動産会社として主に住宅分譲事業、賃貸管理事業、住宅賃貸事業を手掛けており、タウンシップ開発について豊富な実績を有しております。

ベトナム最大のコングロマリット企業であり、不動産を中心に病院経営、教育事業など事業分野は多岐にわたる。また、近年は新たに自動車事業やスマートフォン事業に参画するなど新たな分野にも積極的に展開している。

  • 1993年創業
  • 代表者 Pham Nhat Vuong氏
  • 従業員数 65,300人(連結)
  • 売上高 約5,700億円(2018年)
  • 時価総額 約1.8兆円
 

ビンホームズ グランドパークのイメージ・モデル

ビンホームズ グランドパーク
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